ニキビについて

そもそもニキビはどうしてできるの?私に合った対策方法って何?
一言に「ニキビ」といっても、原因や種類は様々。
ここではニキビに関するコラムをご紹介します。
ニキビについて学ぶことで自分に合った適切な予防法を知り、美肌をめざしましょう。

ニキビコラム一覧

ニキビ肌へのメイクのコツ

ニキビができると、何とかごまかそうとする人は多いでしょう。その方法として、メイクは代表的な手段です。ただし、「メイク自体がニキビを悪化させてしまうのでは・・?」と、不安に思う方もいるでしょう。
本記事では、メイクのニキビ肌への影響と負担を最小限にするメイクのコツをご紹介します。

ニキビ肌にメイクしても良い?

ニキビができている肌は、繊細です。ニキビができたら触らないほうが良い、といわれるように、外部の刺激に敏感な状態です。そもそもニキビ肌にメイクをしても問題ないのでしょうか。

ニキビ肌でもメイクすることはできる?

ニキビは、肌状態がよくないサインです。ニキビ周りの肌も敏感になっています。
特にニキビの状態がひどい時は、メイクは避けたほうが良いでしょう。
どうしてもメイクが必要な場合は、肌への刺激を考え、メイク時間はできるだけ短く、そしてメイク後の肌のケアを徹底することが重要です。

ニキビ肌メイクの注意点

メイクをすること自体が、ニキビを作る原因になるわけではありません。しかし、敏感な肌状態にあるニキビ肌へのメイクには、細心の注意が必要です。 以下の3点には特に気をつけてメイクをしましょう。

■化粧品、メイク道具は清潔に保つ
肌に直接触れるメイク商品は、清潔で新しいものを使うように心がけることが重要です。とくに肌に触れるパフやブラシなどは、使い捨てを使用したり、毎回洗うようにしましょう。

■厚塗りメイクは避ける
ニキビは、肌が敏感になっているサインです。メイクを厚塗りすると、肌への刺激となり、ニキビの悪化だけではなく、ニキビを誘発する可能性もあります。肌への負担を最小限にすることを心がけてメイクをしましょう。

■ニキビ肌用のメイク商品を使う
ニキビ肌は、毛穴に余分な皮脂が詰まっている場合が多いです。そのため、油分の多い化粧品の使用は、さらなる肌状態の悪化を招くことがあります。 おすすめは、ノンコメドジェニック処方の化粧品です。油分が少なく、ニキビへの刺激を抑えた成分で作られています。

ニキビ肌メイクのポイント

どうしてもニキビを隠したい場合、ニキビを隠すメイクで最も重要なのは、化粧下地、コンシーラー、ファンデーションでしょう。直接ニキビ肌にアプローチするこれらの工程には、特に注意を払う必要があります。
各段階のメイクのポイントをおさえて、ニキビへの刺激を最小限におさえましょう。

  1. 化粧下地
  2. 肌の保湿後、まず化粧下地から塗っていきます。
    化粧下地を選ぶ際は、保湿力が高いもの、ニキビに対して自然なカバー力をだすために肌色補正効果のあるものがおすすめです。赤ニキビにはグリーン系の下地を使うとニキビが目立ちにくいでしょう。

  3. コンシーラー
  4. パウダーファンデーションの場合は前に、リキッドファンデーションの場合は後に、コンシーラーを使います。薄く少しずつ塗り、広げていきます。ニキビ部分だけでなく肌になじませるようにニキビ周り全体に塗っていきます。化粧下地同様、赤みには、グリーン系のコンシーラーが色を打ち消してくれるので、おすすめです。

  5. ファンデーション
  6. ファンデーションは、油分が多いものは避けましょう。とくにクリームタイプやリキッドタイプは油分が多く、肌への密着度も高いため、使用は控えるのが良いでしょう。おススメは、ミネラルファンデーションです。天然鉱物が主成分で、肌への負担が少ないといわれています。

ニキビ肌の人向け!メイク落としのコツ

メイクを落とす際も、ニキビ肌には細心の注意が必要です。メイク汚れが残っていたり、間違ったメイクの落とし方をしていると、ニキビが悪化してしまう可能性があります。メイクを落とす際は、肌への負担をなるべくかけないように意識することが大切です。

■優しくなでるように落とす
ゴシゴシ洗いすぎると、肌のバリア機能が破壊され、ますますニキビが悪化してしまいます。クレンジング量を十分にとり、指の表面を広く使って滑らせるように塗ります。肌への摩擦をできるだけ少なくするようにしましょう。

■ぬるめのお湯で洗い流す
熱すぎるお湯で流すと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌の乾燥を招きます。30℃前後のお湯でメイクの落とし残りがないようにしっかり洗いましょう。

まとめ

ニキビの状態が悪い場合は、メイク自体がニキビ悪化につながる可能性があるため、控えるほうが良いでしょう。
どうしてもメイクが必要な場合は、ニキビ肌への負担を考えてメイクのポイントを抑え、なるべく長時間メイクしたままにならないように気を付けましょう。 メイクを楽しむためにも、普段からニキビのできない肌を心がけることが大切です。