ニキビについて

そもそもニキビはどうしてできるの?私に合った対策方法って何?
一言に「ニキビ」といっても、原因や種類は様々。
ここではニキビに関するコラムをご紹介します。
ニキビについて学ぶことで自分に合った適切な予防法を知り、美肌をめざしましょう。

ニキビコラム一覧

かゆいニキビにはきちんとした対処を!

かゆみを伴うニキビはニキビ跡が残る恐れがあるため、特に注意が必要です。ニキビ跡を予防するために、かゆみがあるニキビでやってはいけないことを理解して、正しいケア方法を身につけましょう。自然にやってしまっている行為にも注意が必要です。

ニキビのかゆみが起こる理由

ニキビは皮脂と角質によって出口を塞がれた毛穴にアクネ菌が増えて発生します。はじめは皮脂がたまった状態の白ニキビ、次に毛穴が開いて黒く見える黒ニキビや、炎症を起こした赤ニキビ、化膿した状態の黄ニキビへと進んでいきます。

この過程のなかでかゆみや痛みを持つことがあります。痛みも辛いですが、かゆみも我慢しにくく、大変なものです。ニキビがかゆみを持った場合には、以下の原因が考えられます。

肌の乾燥

肌の強い乾燥もかゆみの原因となります。皮膚が乾燥することでバリア機能が低下して、刺激によるかゆみが生じやすくなるためです。ニキビができている肌はデリケートな状態にあるため、ちょっとした刺激でかゆみを発生しやすくなります。かゆみのあるニキビができた時には、肌の乾燥を疑ってみることも必要です。

肌に雑菌が付着

手には清潔にしているように見えても、たくさんの雑菌がついています。その雑菌がついたままの手でニキビを触ってしまうと、雑菌が付着してしまいかゆみの原因となる場合があります。 また、手だけではなく、枕カバーやベットシーツなども直接顔に触れるため、清潔に保つように気を付けましょう。

化粧品やスキンケアなどの成分

ニキビケアに使っているスキンケア用品や普段の化粧品などの成分が刺激となり、かゆみの原因になることがあります。刺激の強い化粧品成分や自分に合わないものを使っていることもあるので、化粧品の見直しが必要となる場合もあります。

ニキビ跡が残るのを避けるかゆみ対策

ニキビは掻いてしまうと悪化して、後でニキビ跡として残るリスクとなります。そのため、正しい方法でかゆみ対策を行い、ニキビをできるだけ優しく、早く治すようにすることが大切です。

かゆみのある時は軽く冷やす

かゆみのある時に冷やすのは、手軽にかゆみを抑えて掻かないで済ませる方法となります。ただし、冷やす時には連続して冷やすのではなく、一定の間隔を空けることが大切です。

シンプルなスキンケアを心がける

かゆみを伴うニキビのケアは、どうしてもやりすぎたり、擦ったりしがちです。しかし、過剰なスキンケアや強引なケアはニキビ跡が残るリスクを高めるため、優しくシンプルなケアを心がけましょう。刺激の少ない洗顔料を使い、洗顔のしすぎにも注意をします。

乾燥対策も

ニキビがかゆみを持つのは乾燥してしまっていることも関係しています。そのため、皮脂を取りすぎない優しい洗浄成分や保湿成分を含んだ洗顔料を選んで、乾燥させずに肌を清潔に保つことが大切です。

まとめ

かゆみを持っているニキビでは、我慢できずに掻いてしまったりケアの際に擦りすぎたりすることがあります。しかし、ニキビを擦るのは悪化のリスクとなり、後でニキビ跡として残る原因となります。ニキビ跡が残るのを防ぐためには、肌に負担をかけないかゆみのケアとニキビを優しく治すケアが必要です。特に洗顔では優しく、皮脂を取りすぎない成分の洗顔料を選び、洗いすぎないように注意しましょう。

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