ニキビについて

そもそもニキビはどうしてできるの?私に合った対策方法って何?
一言に「ニキビ」といっても、原因や種類は様々。
ここではニキビに関するコラムをご紹介します。
ニキビについて学ぶことで自分に合った適切な予防法を知り、美肌をめざしましょう。

ニキビコラム一覧

触るとよくない鼻ニキビって何故できるの?

鼻にできたニキビは、触ると刺激を与えてしまい症状を悪化させる可能性があるため、できるだけ触らない方が良いといわれています。しかしそもそも鼻ニキビはどんな原因でできるのでしょうか?鼻ニキビを予防するには、原因を探して対策を立てることが必要です。目立って気になる鼻ニキビを作らない、悪化させないために、できることを見つけてみましょう。

鼻ニキビができる原因は

鼻は、顔全体の中でもニキビができやすい部分であり、1度できると治りにくいと言われています。鼻ニキビの原因は、毛穴や皮脂の状態が関係している場合もありますが、日常的な生活の中でついやってしまっていることが関係しているケースもあります。

毛穴の数と皮脂分泌

ニキビの基本的な原因は、皮脂腺からの過剰な皮脂分泌です。鼻とその周りは毛穴の数が多く、皮脂腺はその中の毛包という部分につながっています。当然皮脂腺の数も毛穴と同じだけ存在するため、鼻は皮脂分泌が活発で脂っぽくなりがちです。皮脂は肌を守るための役割を持っているため適度な分泌は必要ですが、メイク汚れが残っていたり、手で顔を擦ったりなど刺激を与えることで過剰に分泌されます。

また、皮脂の分泌量はホルモンバランスの変化によって変わります。不規則な生活や生理不順などでホルモンバランスが乱れることでと皮脂が過剰となり、鼻ニキビができやすくなります。

手指の刺激

ニキビの原因となる刺激は、手指などで触ることでも起こります。鼻は触りやすい部位ですので、普段から触るクセがある人は注意が必要です。鼻をかんだり擦ったりするのも刺激になるので気をつけましょう。

汚れの詰まり

鼻ニキビの原因は、毛穴の中に古い角質などの汚れが詰まることも考えられます。特に女性の場合、メイク汚れが毛穴に詰まることもあります。毛穴に汚れが溜まったままになると酸化して、黒ずみや黒ニキビへと変わっていくかもしれません。また、凹凸があるため汚れの洗い残しが起こりやすく、すすぎをしても洗顔料が残ることもあります。

ただし、汚れがあるからといって、無理に汚れを取り出そうとして押し出したり、洗浄しすぎるのは控えましょう。これらが刺激となってしまう可能性もあるので注意が必要です。

鼻ニキビの予防方法は

鼻ニキビを予防するためには、皮脂分泌を過剰にしないような生活を送ること、鼻への刺激を避けて清潔に保つことが大切です。気になるクセなども改善した方が良いでしょう。

ホルモンバランスを整える

ニキビケアの基本として内側からのケアは大切です。ホルモンバランスの乱れによって皮脂を過剰にしないように、規則正しい生活を送り、ストレスを溜めないことが必要になります。ストレス解消のためにはリフレッシュや休息もよいでしょう。適度な運動もストレス解消と代謝を高めるのに効果的です。

食生活を整える

ニキビ予防としては、食事のバランスを改善することも大切です。脂肪分の多いメニューを避けて、野菜や果物、大豆製品などバランスの良い食事を取るようにしましょう。

触るクセを直す

鼻ニキビを触らないのはもちろんのこと、ニキビがなくても鼻に過度の刺激を与えるような行為を避けましょう。頻繁に触るクセがある場合、クセを直して鼻へ刺激を与えないようにしてください。

メイク・スキンケアの刺激を減らす

鼻ニキビを予防するためには、メイクやスキンケアによる摩擦や成分の刺激を避けることも大切です。濃いメイクは毛穴を塞ぎ、落とす時にも負担を与えます。化粧は薄くして、クレンジングは丁寧に優しく行うことが必要です。

また、清潔に保とうと洗顔をしすぎるのもニキビのリスクになります。洗顔は過度に回数を増やさず、多くても一日2回程度に抑えましょう。

鼻ニキビを悪化させないために

鼻ニキビは顔の真ん中で目立つものですが、気にしすぎて間違ったケアをすると悪化させる可能性があります。鼻ニキビができてしまったら、正しいケアをして悪化させずに治すことが大切です。鼻ニキビの悪化はニキビ跡の原因にもなるため、慎重にケアをしましょう。

隠そうとしてメイクを濃くしない

女性であれば、ニキビをメイクで隠しやすくなりますが、ニキビを隠そうとするあまり濃いメイクをするのは悪化の原因となります。ニキビができてしまった場合には、ファンデーションに油分が少なめのパウダータイプを使用するのがおすすめです。濃くして隠すのではなく、使っている化粧品を変えてみるなどの対策をしてみましょう。

紫外線を避ける

紫外線も、ニキビを悪化させる原因です。これは、紫外線を長時間浴びることで皮膚を守るために角質が厚くなり、ターンオーバーが乱れるのが要因のひとつ。古い角質が残ったままになってしまい、毛穴の詰まりが起こるのです。鼻ニキビができてしまった時には、日傘を差す、帽子をかぶる、長時間外にいることを避けるなどして対策しましょう。
また紫外線対策には日焼け止めも有効ですが、数値の高いものは肌への負担も大きくなる場合があるので、用途や外にいる時間に合わせて使い分けたり、自分の肌にあったものを選ぶようにしましょう。

まとめ

鼻ニキビは、悪化やニキビ跡のリスクも高いものです。そのため、日常生活に潜む鼻ニキビの原因を避けて、予防を心がけましょう。また、できたニキビも悪化させないように適切にケアをすることが大切です。

ニキビコラム一覧