ニキビについて

そもそもニキビはどうしてできるの?私に合った対策方法って何?
一言に「ニキビ」といっても、原因や種類は様々。
ここではニキビに関するコラムをご紹介します。
ニキビについて学ぶことで自分に合った適切な予防法を知り、美肌をめざしましょう。

ニキビコラム一覧

ニキビ跡を隠す!?コンシーラーの便利な色と使い方

ニキビ跡があるとどうしても気になりますよね。大事な仕事やデートの予定があるとなおさら気になります。そんなニキビ跡ですが、ファンデーションで厚塗りしなくてもコンシーラーをうまく使えばカバーすることができます。 今回はコンシーラーの便利な使い方についてご紹介します。

コンシーラーでニキビを目立たなくする方法

ニキビやニキビ跡を消すのに便利なコンシーラーですが、上手に隠すことは実はとても難しいのです。そのため、ニキビ跡の種類によってコンシーラーの塗り方が変わってきます。種類にあった方法を試してみましょう。
また、コンシーラーやファンデーションの使い方や使う順番に工夫が必要です。

クレーター状の凸凹したニキビ跡

ベースメイクは化粧下地とコンシーラー、ファンデーションの3つを使用します。
まずは、化粧下地をムラなく顔全体に塗ります。化粧下地をブラシで伸ばすと、ムラなく全体に塗ることができます。化粧下地の後には、ニキビやニキビ跡などの気になる箇所にコンシーラーを塗ります。ニキビ跡の色味が気になる部分に少しずつ塗りましょう。
最後はファンデーションで仕上げます。ファンデーションはパウダータイプを使用するとさらっとした素肌に近い仕上がりになります。

平らなニキビ跡

色味がある平らなニキビ跡は化粧下地の後に目立つようであれば上からコンシーラーを塗りましょう。
赤みが強いニキビ跡の場合はグリーン系のコンシーラーが効果的です。
それほど赤みが強くない場合はイエローやベージュ系のコンシーラーを選びましょう。コンシーラーを塗った後にファンデーションを塗って仕上げます。
このようにニキビやニキビ跡のタイプによってコンシーラーの使い方を工夫しましょう。コンシーラーだけでカバーしようとするのではなく、下地やファンデーションとセットで活用するのもポイントです。

≪コンシーラーはステックやクリームタイプがおすすめ≫
スティックタイプはリップのようにくり出して使える固形のコンシーラーです。手やブラシを使わなくてもそのまま使うことができ、カバー力が強いのが特徴です。気になるニキビやニキビ跡にピンポイントで使えるため、しっかりカバーしたい方におすすめです。

クリームタイプは柔らかく伸びがいいことが特徴です。明度の違う色が数種類のセットになっていて、好みに合わせて混ぜて使用できるものもあります。

ニキビ肌にコンシーラーを使うと悪化する?

コンシーラーを使っていてニキビが悪化したという 経験はありませんか?
実は、間違ったコンシーラーの塗り方をしてしまうと 、ニキビやニキビ跡を 悪化させる 可能性があります 。
その原因は、コンシーラーに含まれる油分。コンシーラーの成分には肌にしっかり密着させるために油分が多く含まれています。そのため、その油分がニキビの原因になるアクネ菌の餌になり、活動を活発にさせてしまうのです 。

炎症を起こしている赤ニキビや黄色ニキビ、紫ニキビ、赤みのあるニキビ跡は悪化する可能性があるため、使用は控えたほうがよいでしょう。
炎症していない黒ニキビ、白ニキビ、色素沈着や凸凹したニキビ跡にはスティクタイプのコンシーラーを使用するのがおすすめです。

ニキビを治すことを優先に考えよう

ニキビができている肌の状態は、肌のターンオーバーが乱れて、肌を守るための水分が少なくなり、バリア機能が低下しています。そのため、刺激の強いものを使うと、肌荒れやニキビ跡の悪化などを引き起こすケースがあります。

炎症しているニキビやニキビ跡は隠すのではなく、 ニキビやニキビ跡を治すことを 優先に考えましょう。隠すために ニキビ跡を悪化させては意味がありません。
ニキビやニキビ跡を一時的に隠すためにコンシーラーを使う ことは良い ですが、基本的にはニキビ を治してきれいな肌を目指して、 肌の新陳代謝を促進したり、日々のスキンケアを毎日コツコツ続けることが大切です。

まとめ

ニキビ跡はコンシーラーで隠す ことができます。しかし、 ニキビやニキビ跡の症状に合わせてコンシーラーを使わないと、かえってニキビやニキビ跡を悪化させたり、ニキビを誘発することがあります。
コンシーラーは自分のニキビ、ニキビ跡の症状に合わせた使い方をすることで綺麗にカバーできます。コンシーラーだけでカバーしようとするのではなく、下地やファンデーションとセットで活用するのもポイントです。
ただし、コンシーラーでニキビやニキビ跡を隠すのはなるべく一時的にし、 平行して 毎日かかさず スキンケアを 行い、 きれいな肌を目指しましょう。